家族に基づく移民ビザとは

 

アメリカ合衆国に移住を希望する場合は移民ビザを申請する前に米国移民局 (USCIS) により許可された請願書を有する必要があります。請願書は、一定条件を満たした親戚または潜在雇用主により、米国のUSCISに提出されるものです。

移民請願書の提出についての情報は、USCIS ウェブサイトを参照してください。

請願書が許可された方、そして優先登録日(該当する場合)が手続きを始められる段階になった方、移民ビザまたはアメリカ市民との婚約者に対するK非移民ビザを申請する資格が与えられます。

本稿では、家族に基づく移民ビザについての説明を行います。移民ビザについては「移民ビザとは」をご覧ください。

家族に基づく移民ビザについて

就労の意思の有無にかかわらず、永住を目的にアメリカ合衆国やハワイ・グアム・サイパンに入国するためには移民ビザが必要となります。米国の家族に基づく移民ビザでは、以下のようなものがあります。
・米国市民の最近親者
・米国市民や米国永住者の家族

米国市民、そして米国永住者の配偶者で家族に基づく移民ビザを申請する方は、「家庭内暴力の被害者である移民に米国内で与えられる法的権利に関する情報と、結婚ビザによる移民に関する諸事実」も必ずお読みください。

▶米国市民の最近親者の家族呼び寄せ
米国市民は、次の最近親者のために移民ビザの請願書を提出することができます。このカテゴリーのビザの発行数には年間割当がありません。

IR1/CR1 米国市民の配偶者
IR2 米国市民の21歳未満の未婚の子ども
IR3 米国市民の米国外における孤児の養子縁組
IR4 米国市民の米国内における孤児の養子縁組
IR5 米国市民の親(米国市民は21歳以上でなければなりません)
IW 死亡した米国市民の配偶者
K1 米国市民の婚約者(およびその子ども:K2)
K3 特定の米国市民の配偶者(およびその子ども:K4)

▶米国市民や米国永住者の家族(優先日に基づく)呼び寄せ
米国永住者また米国市民は、下記家族のために家族(優先日に基づく)呼び寄せ移民ビザの請願書を提出することができます。米国市民である祖父母、叔父・叔母、姻戚、いとこの親族は家族呼び寄せ移民ビザの請願書を提出することができません。このカテゴリーのビザの発行数には各々に年間割当があります。移民ビザ優先登録日はビザの種類それぞれの待ち時間が掲載されています。詳細については、国務省のホームページまたは米国移民局(USCIS)のホームページを参照してください。

F1 米国市民の未婚の子ども
F2A 米国永住者の配偶者・21歳未満の(未婚)の子ども
F2B 米国永住者の21歳以上の未婚の子ども
F3 米国市民の既婚の子ども(その配偶者および子ども)
F4 21歳以上の米国市民の兄弟・姉妹(その配偶者および子ども)

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