米国ビザ申請用のデジタル写真のサイズ・仕様と指紋について

 

ビザ(査証)とは、国が自国民以外に対し、その人物の所持するパスポートが有効でかつ、そのその人物が入国しても差し支えないと示す証書です。

日本は短期滞在の場合、多くの国とビザ免除の取り組みを行っておりますが、それ以外の地域、短期滞在の場合でも報酬を得て滞在する場合、規定されている上限を超える長期滞在(主に90日以上のケースが多い)はビザが必要となります。
日本国籍の方が海外へ渡航する際のビザについては、渡航先国・渡航目的・滞在期間等によってビザの要否・種類が異なり、また、国によっては事前通告なしに手続きが変更される場合もありますので、詳細は日本国内にある渡航先国の大使館・総領事館に確認し、最新の情報を入手してください。

非移民ビザを申請する際、オンラインビザ申請書DS-160にて6か月以内に撮影された写真をデジタルデータで提出する必要があります。

非移民ビザではなく米国への移住を予定されている方は、移民ビザについてをご覧ください。

デジタル写真のサイズ・仕様などの要件

非移民ビザを申請するには、 オンラインビザ申請書DS-160の記入および提出の一貫としてデジタル写真をアップロードする必要があります。 また、面接当日に大使館または領事館に証明写真の提出も必要です。

ビザ申請の写真は、6ヶ月以内に撮影された背景白のカラー写真で、サイズおよび内容ついて一定の基準を満たす必要があります。基準を満たさない写真が提出された場合、ビザ申請プロセスに遅れが生じることがあります。DS-160にアップロードされるデジタル写真は下記に示すガイドラインを満たす必要があります。
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(米国大使館のサイトより掲載)

▶頭部のサイズ
頭髪の頂点からあごまでを測った頭部の長さは、写真全体の縦の長さの50%から70%の間としてください。写真の底辺から目のレベルまでを測った目の高さは、写真全体の縦の長さのの55%から70%、または約2/3としてください。

▶写真の規格
写真は正方形、つまり縦と横が同じになるようにしてください。写真の最小画素数は、600ピクセルx600ピクセル(縦x横)です。写真の最大画素数は、1200ピクセルx1200ピクセル(縦 x 横)です。
また画像ファイルは、写真をデジタルカメラで撮ったもの、または写真をデジタルスキャナーでスキャンしたものを使用してください。

★写真の規格まとめ
・サイズ
 最低許可サイズ:600px×600px
 最高許可サイズ:1200px×1200px
・ファイル形式
 JPEGまたはJFIF形式のみ
・ファイルサイズ
 240キロバイト以内
・圧縮について
 最大ファイルサイズから20:1以下

写真撮影時のポイント

▶画像構成要件
・写真は、申請者の顔全体、首、肩が含まれており、カメラに向かって真正面向きで笑っていない自然な表情をし、両目を開き、妨げがないものでなければなりません。
・顔の特徴が明瞭で、妨げられていないこと。
・付着物がなく、他の人や申請者の肩から下の部位、またはその他人工的なものが入っていない。
・写真は最近(6ヶ月以内)のものであること。

▶頭部のサイズ
・頭の高さや顔の大きさは(頭髪を含む頭上から顎先までを測定)、写真全体の高さの50%から69%でなければなりません。
・目の高さ(写真の底辺から目の位置を測定)は写真全体の高さの56%から69%であること。

▶頭の向き
・カメラに向かって真正面を向いていること。
・ 上を向いたりうつむいたり、横を向いたり、首を肩の方に傾けたりしていない。
・頭はフレームの中心になければなりません。

▶背景
・無地または淡い色(オフホワイト)の背景で、被写体や背景に影が作られていないこと。

▶焦点
・顔全体の焦点が合っていて、鮮鋭度が高すぎないこと。

▶明度・彩度
・明度および彩度は被写体を正確に映し出していること。

▶色彩
・カラー写真(24バイト/画素)であること。
・白黒写真は受理されません。
・色彩は自然な肌色を映し出していること。
・色彩は連続諧調で粗諧調でないこと。

▶露出・色彩光線
・露出は過剰でも不足でもないこと。
・背景や顔へ影を作らないこと。

▶解像度
・顔の特徴がよく認識できること。
・認識できない画素・ピクセライゼーション、粒状性、ドットパターンでないこと。

▶圧縮
・画像は極端に圧縮されていないこと(圧縮比は20:1またはそれ以下)。

▶修正・レタッチ
・デジタル加工や修正または改良は認められません。
・サイズを変更する際、画像のアスペクト比は維持すること(画像の引伸ばしは受理されません)。

▶メガネ
・眼鏡は、色付きのレンズや反射や影を作っているものではなきもの、または目を妨げる縁やフレームがないものに限り受理されます。眼鏡の反射は、通常、頭を少し上向きにするかうつむくことで避けることができます。
・医学的理由で必要とされない限り、サングラスや処方のない色付の眼鏡は許可されません。

▶アクセサリーなどの装飾品
・サングラスや顔を遮る装飾は許可されません。
・帽子や頭部の覆いが許可されるのは宗教的理由および顔の特徴を妨げない場合に限ります。

▶顔の表情
写真を撮るときは、リラックスして、自然にし、以下のように笑わない自然な表情でいるようにしてください。
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(米国大使館のサイトより掲載)

指紋採取について

ビザ申請者は、ビザ面接の一部として米国大使館または領事館で指紋を採取されます。通常面接時にインクを使用しないデジタル指紋スキャンで採られます。ただし以下を含む一部の申請者には、指紋の採取は不要です。

・政府公務で渡米する申請者 (A-3、G-5を除く)
・14才未満、80才以上の申請者

DS-160オンラインビザ申請書のQ&A

1 オンラインビザ申請書DS-160へのアクセス

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1602 オンラインビザ申請書DS-160の作成

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1603 オンラインビザ申請書DS-160の入力が必要な質問についての回答
 3.1 ▶個人情報(Personal Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.2 パスポート情報(Passport Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.3 渡航情報(Travel Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.4 米国への渡航歴情報(Previous U.S. Travel Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.5 米国内連絡先情報(U.S. Point of Contact Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.6 現在の職歴、教育、トレーニング情報(Present Work/Education/Training Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.7 E ビザ情報(E Visa Information)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.8 署名および送信(Sign and Submit)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-160 3.9 確認ページ(Confirmation Page)

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1604 オンラインビザ申請書DS-160のデジタル写真のアップロード

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1605 保存方法と未完成DS-160

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1606 送信済み申請書の訂正

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1607 DS-160とビザ面接

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1608 DS-160とグループ申請

ビザ(査証)についてのQ&A

1 「ビザ(査証)」についてよくある質問

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1602 「ビザ(査証)」の拒否について

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1603 「商用/観光ビザ」について

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1604 「就労ビザ」について

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1605 「学生ビザ」について

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1606 「交流訪問者ビザ」について

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1607 「通過/クルービザ」について

パスポート,申請,ビザ,非移民ビザ,DS-1608 ビザ手数料の支払いについて

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